作词 : 南雲ゆうき作曲 : 南雲ゆうき言い訳を並べた 後付けの夜が 辩解无数话语后的夜晚生活の隙間で 見え隠れしている 在生活的间隙中若隐若现いつだってみんなに微笑んで 讨厌何时都向大家微笑着満足気な貴方が嫌い 一副满足欣喜样子的你偽った心を覗かせて 显露那虚伪的心都合のいい夢をみてるの 做着取悦自己的梦冷たい風が吹き 前髪が揺れている 凛冽的寒风吹动着刘海意味のない口付け 温度のない合図 没有意义的接吻 没有温度的讯号食えない恋だと気付いてる 即使察觉到这是如此狡猾的恋爱それなのに蜜の香りに誘われて捕まる 却仍因蜜的香甜陷入牢笼私は蝶 我就是那翩翩之蝶枯れない愛を巡らせて 溶けていった 环绕着那份永不枯萎的爱 慢慢融化切ない時の中で貴方に手を伸ばしていく 于悲痛之际向你伸出双手舞えないままで 如此这般 再也无法舞动欠けていく太陽 影に飲まれていく 被残缺之阳夺取身影瞳の奥で光った 言葉に縋って 在眼眸深处紧紧拥住希望的话语もうずっと曖昧な態度で 总是用着暧昧的态度繰り返しの甘さに浸る 沉浸在反反复复的甜蜜之中絡まった嘘が解けなくて 谎言缠绕 无法脱身沈んでいく私がいるの 只有那个在渐渐下沉的我啊煤けた憧れを追いかけ続けている 继续追逐着昏暗渺小的憧憬捨て切れない想い 无法舍弃的思念暗い道を進んで 在黑暗的道路上继续前进いらない言葉が溜まっていく 积攒了太多太多无用之词胸の奥 壊れそうな程 内心深处早已到达崩溃边缘膨らんだ気持ちに息が出来ないでいる 渐渐膨胀的心情让我喘不过气食えない恋だと気付いてる 即使察觉到这是如此狡猾的恋爱それなのに蜜の香りに誘われて捕まる 却仍因蜜的香甜陷入牢笼私は蝶 我就是那翩翩之蝶枯れない愛を巡らせて 溶けていった 环绕着那份永不枯萎的爱 慢慢融化切ない時の中で貴方に手を伸ばしていく 于悲痛之际向你伸出双手舞えないままでも 即使如此这般 再也无法舞动
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