空の青さを知る人よ (知晓天空之蓝的人啊) - あいみょん
词：あいみょん
曲：あいみょん
全然好きじゃなかった 完全一点也不喜欢
ホラー映画とキャラメル味のキス 恐怖电影和奶糖味的吻
全然好きになれなかった 完全喜欢不起来
それなのにね 可是
今は悲鳴をあげながら 如今我却一边发出悲鸣
君の横顔を探している 一边寻找你的侧脸
空虚な心の落とし穴 内心里空虚的陷阱
暗すぎてなにも見えない 太过昏暗什么也看不见
根拠なんて一つもないのにさ 明明毫无根据
身体が走り出してく 身体却拔足狂奔
赤く染まった空から 从浸染赤红的天空中
溢れ出すシャワーに打たれて 漫出淋浴般的雨水
流れ出す 浮かび上がる 缓缓流淌 渐渐浮现出
一番弱い自分の影 最软弱的自己的身影
青く滲んだ思い出 隠せないのは 渗透着青蓝的回忆 之所以难以隐藏
もう一度 是因为
同じ日々を 求めているから 还在渴望着那同一段时光
全然好きじゃなかった 完全一点也不喜欢
ほら あの呼び方 那个称呼
漫画の主人公みたいで 就像漫画的主角一样
全然好きになれなかったんだ 我完全喜欢不起来
それなのにね 然而
今も似た言葉に身体が動くよ 至今我听到相似的词句仍会有所反应
皮肉な思い出なのさ 真是讽刺的回忆
何回も右往左往してみても 无数次东奔西跑努力尝试
暗すぎて何も見えない 却因为太过昏暗什么也看不见
そうかいまだ隠れているのかい 是吗 又要藏起来了吗
飛び出しておいでメモリー 记忆啊快飞奔到我的身边来吧
高く掲げた掌 我确确实实感到
届く気がしたんだ確かに 高举的手掌能够触及到那天空
回り出す襲いかかる 周而复始 那一个个恶魔模样的人
悪魔の顔した奴らが 又朝我侵袭而来
会いたい人に会えない 心心念念的人却始终都见不到
そんな悪夢を雲に変えて 将那样的噩梦变成云朵
食べてやるよ 悲しくなるから 我来把它吃掉 这样你就不会难过悲伤了
いつもいつもいつもいつもいつも 总是总是总是总是总是
君が君が君が君が 由你由你由你由你
最初にいなくなってしまう 第一个消失不见
なんでなんでなんでなんでなんで 为什么为什么为什么为什么为什么
僕に僕に僕に僕に 对我对我对我对我
さよならも言わずに 空になったの? 连一句再见也没有说 就化作了天空
赤く染まった空から 从浸染赤红的天空中
溢れ出すシャワーに打たれて 漫出淋浴般的雨水
流れ出す 浮かび上がる 缓缓流淌 渐渐浮现出
一番弱い自分の影 最软弱的自己的身影
青く滲んだ思い出 隠せないのは 渗透着青蓝的回忆 之所以难以隐藏
もう一度 是因为
同じ日々を 求めているから 还在渴望着那同一段时光
君が知っている 空の青さを 想要了解你所知晓的
知りたいから 天空之蓝
追いかけている 追いかけている 所以不断追逐着 追逐着
届け 愿终能抵达

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