作词 : 中島みゆき作曲 : 中島みゆき编曲 : 瀬尾一三銀の龍の背に乗って - 中島みゆき (中岛美雪)词:中島みゆき曲:中島みゆきあの蒼ざめた海の彼方で在那苍茫大洋的彼岸今まさに誰かが 傷んでいる此刻有谁正伤痕累累まだ飛べない雛たちみたいに就像仍不会飞的雏鸟般僕はこの非力を嘆いている我正悲叹自己的无能为力急げ悲しみ 翼に変われ悲伤啊 赶快化作羽翼吧急げ傷跡 羅針盤になれ伤痕啊 赶快变成罗盘吧まだ飛べない雛たちみたいに就像仍不会飞的雏鸟般僕はこの非力を嘆いている我正悲叹自己的无能为力夢が迎えに来てくれるまで等着梦想前来迎接之前震えて待ってるだけだった昨日一味徒然颤抖地等待的昨日明日 僕は龍の足元へ明日 我将前往龙的足底崖を登り呼ぶよ「さあ行こうぜ」攀上悬崖 高喊道“出发吧!”作词 : 中島みゆき作曲 : 中島みゆき编曲 : 萩田光雄私の帰る家は我的归去之处あなたの声のする街角是有你声音的街角冬の雨に打たれて一边被冬雨吹打あなたの足音を探すのよ一边寻找着你的脚步声あなたの帰る家は你的归去之处私を忘れたい街角却是想将我遗忘的街角肩を抱いているのは你所拥抱的双肩私と似ていない長い髪属于和我一点也不像的那长发女孩心が街角で泣いている心在街角默默抽泣ひとりはキライだとすねる因为讨厌孤独而闹着别扭ひとり上手とよばないで别再说我总是擅长孤独心だけ連れてゆかないで别只把我的心带走私を置いてゆかないで请别总让我孤单一人ひとりが好きなわけじゃないのよ没人会喜欢孤单一人雨のようにすなおに如大雨一般坦率あの人と私は流れて我和那个人汇合在一起雨のように愛して如大雨一般爱着サヨナラの海へ流れついた最终却流向离别之海手紙なんてよしてね写信就算了吧なんどもくり返し泣くから也只会让我一遍又一遍的哭泣電話だけで捨ててね电话也懒得打僕もひとりだよとだましてね欺骗自己只是孤单一人心が街角で泣いている心在街角默默抽泣ひとりはキライだとすねる因为讨厌孤独而闹着别扭ひとり上手とよばないで别再说我总是擅长孤独心だけ連れてゆかないで别只把我的心带走私を置いてゆかないで请别总让我孤单一人ひとりが好きなわけじゃないのよ没人会喜欢孤单一人ひとり上手とよばないで别再说我总是擅长孤独心だけ連れてゆかないで别只把我的心带走私を置いてゆかないで请别总让我孤单一人ひとりが好きなわけじゃないのよ没人会喜欢孤单一人銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上届けに行こう 命の砂漠へ凌空而去 飞往生命的沙漠銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上運んで行こう 雨雲の渦を护送过去 带去雨云的漩涡失うものさえ失ってなお即使一再失去 一无所有人はまだ 誰かの指にすがる人依旧依赖他人的援手柔らかな皮膚しかない理由は之所以只拥有柔软的皮肤人が人の傷みを聴くためだ是为了倾听他人的痛苦急げ悲しみ 翼に変われ悲伤啊 赶快化作羽翼吧急げ傷跡 羅針盤になれ伤痕啊 赶快变成罗盘吧まだ飛べない雛たちみたいに就像仍不会飞的雏鸟般僕はこの非力を嘆いている我正悲叹自己的无能为力わたボコリみたいな翼でも即使我的翅膀像棉絮般柔软木の芽みたいな頼りない爪でも即使我的爪子像树芽般还不够牢靠明日 僕は龍の足元へ明日 我将前往龙的足底崖を登り呼ぶよ「さあ行こうぜ」攀上悬崖 高喊道“出发吧!”銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上届けに行こう 命の砂漠へ凌空而去 飞往生命的沙漠銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上運んで行こう 雨雲の渦を护送过去 带去雨云的漩涡銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上運んで行こう 雨雲の渦を护送过去 带去雨云的漩涡銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上銀の龍の背に乗って骑在银龙的背上
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