二人きりの帰り道
雪に残る足跡さえ懐かしい 記憶探して
最初はお互い意地張ってたね
素直になれない言葉ばかりで
本当の気持ちは繋いだ手から伝わってたかな
いつのまにだろう 目をそむけてたの
サヨナラの夜に渡されたポケットの手紙
どうしてだろう 離れていく
触れた思い出も嘘みたい
君は今どうしてる?
君は一人でも寒くない?
僕は、寂しい。
冬がはじまると君の顔が浮かぶ
遠く離れていても 夢でも逢いたい
叶わないとわかってる 忘れられない
思い出をこの詩にのせて歌うよ
아직 어린 가봐
서툰 행동들에 우리 사이
멀어졌나봐
널 잃은 담 사소한 것에도 너를
찾아
날 떠난 너가 밉다가도
보고싶었나봐
ずっと探してる ぬくもり 面影
둘이 나눴던 기억들은 여기에
여전히 남아 내 옆자리에
どうしてだろう 離れていく
触れた思い出も嘘みたい
君は今どうしてる?
君は一人でも寒くない?
僕は、寂しい。
このまま ワガママ聞いてくれない？
理想のまま
凍り付く胸 指先まで暖めてほしいよ
冬がはじまると君の顔が浮かぶ
遠く離れていても 夢でも逢いたい
叶わないとわかってる 忘れられない
思い出をこの詩にのせて歌うよ

下载

备份

TAGS JUVENILE KIMDOGYUN